たらこを探して世界を駆け巡る |
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やまやの明太子は、明太子に相応しいたらこを探す事から始まり、
水を一切使わず「酒」と3種類の素材で仕込み、
その後168時間の熟成を経て、こだわりの味が生まれます。
いまや、白米には欠かせないパートナーとして君臨する明太子。
その味は、日本人の「食の原点」として、今後も永続されるでしょう。
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「うちのめんたい くずれっこ」 |
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[食卓通販]で一番人気の商品「うちのめんたい くずれっこ」が到着。
写真のパックが2つ届きました。(予想以上に大きいです!)
名前でもイメージできるとおり、製造工程の途中で崩れてしまったもの。
もちろん美味しさや、製造方法は同じです。
「たらこの形が残っていないとイヤだ!」という方はいますか?
そのような場合は、そういった商品もありますよ。
でもこの商品、味も同じだし、料理にも使いやすいし、最高ですね。
そのままご飯と食べると、止まらなくなってしまうので、
早速松阪牛とのコラボレーションメニューで、味をチェックしましょう。 |
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明太子に明太子をのせて |
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たっぷりの「明太子ご飯」にネギを少し混ぜ、松阪肉で巻きました。
大きさはゴルフボールくらいです。
肉の下味を薄めにして、皿に添えた明太子を乗せて食べます。
肉の脂分を、明太子の味がさっぱりさせてくれて、
いくつでも食べられます。
そもそも明太子の味がとても上品で、
昆布だしの香りが口の中に広がって、
「くずれ」だからと言って、ぷちぷちとした食感や旨み、
鮮やかな紅葉色はももちろん健在!
明太子も牛肉も、やっぱり本場・本物がベストですね。 |
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