数量限定 特A地区の特別栽培発芽玄米。 |
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産地はお米の特A地区 宮城県登米市 |
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米どころ宮城県の北東部に位置する「登米市」は、
面積536.38km2。その大半が田園地帯です。
国内屈指の一級河川、北上川の恩恵を受けた清らかな水は、
コメを美味しく育てる水源となり、
100種類以上の樹木に彩られる名山・栗駒山から吹き抜ける
優しい風は、透明感のある澄んだ空気となり、
登米の町や田畑へ運ばれます。
また、白鳥が飛来するラムサール条約指定登録湿地にあるように
手つかずの自然も残ることは、
美味しい「ひとめぼれ」を作る条件が整っている裏付けと言えます。 登米産のひとめぼれは、日本穀物検定協会が行う「食味試験」で、最上の”特A”ランクで、日本農業大賞を受賞しています。
食味試験は、「外観」「香り」「味」「粘り」「硬さ」などを5段階に
総合評価します。
国内で特Aに選ばれているのは私たち初恋屋のある宮城県北、
新潟県魚沼産こしひかりなど、ごく限られた地域だけなのです。
ササニシキ、ひとめぼれと、昔からお米の名産地だった登米は、
こうして数値的にも「美味しさ」が実証されたのです。 |
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こだわりの特別栽培米ひとめぼれ |
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時は昭和後期、宮城県の農業試験場で、味、耐冷性ともに抜群の品種を作り出そうと育成をはじめ、その目的をクリアする最高の米が1992年に登録、「ひとめぼれ」と命名されたのです。
そんな中、1993年にササニシキが冷害による大打撃に見舞われ、
入れ代わるようにひとめぼれが作付け面積を伸ばしていきます。
今では宮城県内の作付けの8割を占め、全国でもコシヒカリに次ぐ作付け量と人気を誇るブランド米となったのです。
コシヒカリのおいしさに、初星の早生の特性、それぞれの利点がかけ合わさり、美味しくて強い「ひとめぼれ」が生まれたのです。米作りに最適の土壌、水、気候である登米で作られるひとめぼれ。
その中でも「特別栽培米」として認定されています。
これは、国の特別栽培農産物ガイドラインにより基準が定められていて、宮城県の環境に優しい栽培かどうかという基準にも当てはまるお米だけが認証されるものです。
「減科学・減農薬栽培米」という製法で、科学肥料や農薬を半分以下に抑えて栽培しています。 そのことは食べるお客様の、「食の安心安全」だけでなく、科学肥料を使わないことでCO2(二酸化炭素)排出量の削減にもつながっています。お米は日本人の食生活には切り離せないものです。
味覚は人それぞれですが、食べ比べると甘さ、ふっくら感、
香りなどの差が驚くほどはっきりわかります。
やはり、古代からお米を食べ続けていた日本人は、
お米に対しては敏感なのでしょう。
それは「産地」、それは「育て方」、そして「ブランド(血統)」。
私たちの発芽玄米は、多くの有名なお米の中から、
日本人にとって「最上級のおいしいお米」を使用しています。
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切手でも購入可能 年間5000パック限定の発芽玄米 |
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◇ 3合×10つパック 4,999円
送料込み
◇ 品質保証書つき
いつもの食卓に発芽玄米を!
栄養満点、お子様の健康にも大変良いです。
味も抜群、白米に劣らない食味と濃厚な甘みです。
【初恋屋 謹製発芽玄米】
・限定生産 年間5000パック
・限定産地 宮城県登米市 食味特A地区
・限定銘柄 ひとめぼれ100%
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